プロフィール

ATOS(寅さん)

Author:ATOS(寅さん)
Nゲージの制御とプラレールな人
HTMLが書きたいけどかけないのでブログで取り合えずぼちぼちと
まぁそんな感じですね

HP→プラレールと電子創作の工房
twitter→@torasan583(寅さん)
interviews→ATOS

訪問者数
もろもろ・・・
カテゴリ
最新記事
プラレールリンク
その他リンク
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム
ball.gif スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 | --/--/--(--) --:-- | |
ball.gif 3Dプリンタ事始めその3
どもども

日付が変わってますね(笑)

さて、3Dプリンタでしたね。
3Dプリンタ。
種類と特徴を列挙していけばいいですかね。(言い出したのはおまえだろ)
ねむいんで、前後半に分けようと思います。

という訳で、今回は前半。
ホビーユースの安価型な3Dプリンタを主に紹介したいと思います。

1.FDM方式
ふにゃふにゃなプラスチックの糸を、どうにかして、まともに見せかける、方式です。違いますか、違いますね。
にゅるにゅるして作る奴、と僕は簡単に言います。
プラスチックの細い線を、溶かしながら指示された形に固めていく。
グルーガンって、棒状のボンドを溶かして流し込む奴があるじゃないですか。
それの、流し込む部分が細くて、流し込む部分の移動量をきちんと制御してる、というイメージです。
一番簡単で有名な方式です。
利点はとにかく安価な事ですかね。
2,3万円から3Dプリンタの本体が売っています。(最近特許が切れたので)
普通のプリンタでの、インクやトナーのことを、3Dプリンタでは、造形材やマテリアルと言うのですが、
マテリアルも安いです。1kgで4000円ぐらいでしょうか。ただのプラスチックですからね。
問題点は、造形の精度が悪いことでしょうか。
プラスチックを高温(250度前後)で溶かしてにゅるにゅるして作っていくのですが、どうしても造形中に冷えて収縮してしまいます。
そのため、加工機全体を覆って、温度変化が少ないようにするんですが、ホビー向けの安価型だと大きくなるし値段も上がっちゃうので、なかなかフルフェイス型はないんですよ。
すると、かなり外気温で造形精度が変わっちゃって…。
今日は寒いから縮むなぁ、とか。
なので、毎回同じ印刷結果になりにくい、です。
それに、位置決めの精度もよかったり悪かったり。
3Dプリンタは、薄い面を積み重ねていくのですが、積み重ねの厚さが値段を左右する事が多いですが、
実はX-Yの位置決め精度の方が重要で、でも微妙な機種が多いです。
でも、構造が簡単なので(クレーンゲームみたいな感じ)、とにかく安いし、大型の物を作るのも簡単です。
大きいもの(力がかかる部品とか)や精度がそこまで必要ないもの、を作るにはものすごい適材です。
僕は、精度の高い部品を作る時の、サイズ確認として使う事が多いです。
とにかく安価ですからね。

2.光造形方式
光を当てると固まる、という性質をもったプラスチックがあります。
光パテの一種と考えていいでしょう。(多分)
液体のプラスチックに、ほしい形にレーザを動かして当てて固める方式です。
フィギュアを作る業界ではメジャな方式です。
マテリアルも安い方ですし。
まだ特許が切れていないので、安価にはなりにくいのですが、一台だけ、ユーザでも手が届きそうな値段(とはいえ35万ですが…)で販売されています。Form1というやつです。(あまりユーザの情報がネットに出てこないのですが…)
35万もするの…とは言いますが、現状、一番精度のコストパフォーマンスがいいと思います。
FDMとはけた違い(文字通り、小数点一桁か二けた違います(笑))の精度で、細かい部品も作れると思います。(情報が少ない…)
噂では、まもなく特許が切れるとかなんとか…なので、今後、この方式の安価型高精度3Dプリンタが開発、発売されるのを待ちたいですね。

3.フルカラーFDM
FDM方式でも、フルカラーでホビーユースが1台あったのを思い出しました。
ふつう、フルカラーのFDMだと2000万くらいだったと思うのですが、
その機種は40万くらいだったかな。
でも、フルカラーなんですよ。
普通、FDMって2種類ぐらいまでしかマテリアルを使えなくて、しかもその2種類のマテリアルを混合して使う、という事はできないのですが、その機種だけ出来るんですよ…。
ただ、まだ色の再現性(PCモニタで指示した色になるか)に難があるそうで…。
今後、普通の写真用プリンタを作っている業界の参入に期待したいです。(キャノンとかエプソンとか)

番外編
ホビーユースではないですが、次回に載せるのはちょっとためらわれたので、ここで紹介しちゃいます。
4.紙方式
印刷物の大きさに合わせて、(例えば)600枚くらいのA4用紙を用意します。
1枚ずつ、カラーで印刷します。
印刷したものに取り出しやすいように切り込みを入れます。
1枚ずつ順番に貼り合わせます。
余白をぼろぼろと切り落とします。
すると、フルカラーの立体印刷物が!!という方式。
機械全体、要するに2Dのカラープリンタとカッティングマシンと糊の貼り合わせ部を合わせた形で、
700万円とかそのくらいでしたか。
でも、ランニングコストが超安いです。なんせただのA4コピー用紙ですから。

今日(24日分)はこんなもので。
では、おやすみなさい。
…zzz
スポンサーサイト

3Dプリンタでんしゃ製作 | 2014/07/25(金) 01:39 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。